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KAITEN-SUSHI[SUSHI ICHIBA]

寿司へのこだわり

すし市場の生ネタ・食材に対する想い

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すし市場は、毎朝地場の魚市場から仕入れた生ネタをはじめ、お寿司をリーズナブルな価格でご提供する回転寿司店です。その日仕入れた新鮮な生ネタをご提供できるよう毎朝各店へ直送しております。すし市場各店で取り扱う生ネタは少なくとも10種類近く、毎日おすすめとして様々な種類の魚を各店でご提供しております。

そして、基本であるお客様へのサービスについても徹底的に考え、実行しております。また、シャリにネタに、一切手抜きは致しません。修行を重ねたすし市場のプロの寿司職人たちが、日々、おいしく食べていただける寿司づくりについて取り組んでおります。

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生ネタ一番競りの新鮮な魚!

生ネタ調理

すし市場では「生ネタ」が最大の特徴。「生ネタ」とは、市場直送の鮮魚を職人がさばいたネタです。多くの場合、回転寿司では冷凍や真空チルドによる三枚おろしの切身を使用しています。しかしこの方法だと身の繊維がそこなわれ、ネタ本来の鮮度・食感・風味が落ちてしまいます。


市場風景

すし市場では、毎朝、地元の魚市場より新鮮な魚だけを仕入れております。新鮮な魚は、すし市場のプロの寿司職人が最高のネタに仕上げます。仕込みに時間はかかりますが、「生ネタ」本来の魅力をお客様にお届けするために欠かせない工程だと考えています。各店舗内に必ずその日の「生ネタ」を掲示しています。

生ネタ

職人職人のみ成せる技

お客様に最も良い状態で召し上がっていただくことが私たちの願い。こだわっている「生ネタ」のおいしさを引き出すには、確かな技術を持った職人が必要です。そこで全店舗に、寿司職人が在籍しています。口に入れると違いがわかる“旨い寿司”は、こういった職人の技に支えられているのです。

調理イメージ調理イメージ調理イメージ

職人が気を配る寿司は、どうして“旨い”のか。もともと寿司というものは、魚を仕入れる、さばく、握る……といった細かな工程の積み重ねです。そのひとつひとつのちょっとした違いが、最終的な寿司の味を決めていくのです。「生ネタ」にこだわり、職人の技が冴える、すし市場。回転寿司を敬遠している方にこそ召し上がっていただきたい自慢の寿司なのです。

職人

食材寿司を活かすための厳選した食材

米

シャリ:米・追い炊きにこだわる

「寿司のうまさはシャリにあり」。
寿司米は、年数回にわたり試食を行い、寿司に適したコシと色艶のある米を選定します。その厳選された米を使い、さらに追い炊きを行うことで、人肌のシャリにこだわり、ふっくらとしたツヤのあるシャリに仕上げます。

海苔選定

のり:秋芽の有明産「一番摘み海苔」

すし市場で扱う海苔は、有明産海苔の色・香り・風味が三拍子揃った最上級品です。熊本県漁連の年数回の入札で直接仕入れています。これは、坂本グループの「海苔卸加工部」が海苔の入札権を持つため、毎年11月の一番競りで秋芽の美味しい海苔だけを買い付けることが可能なのです。一番上質な状態の海苔を使い、自社の海苔工場にて磯の香り豊かなパリッとした独特の焼き海苔に仕上げています。

食材